今年で第61回となる「愛知県植樹祭」が5月16日(土)に瀬戸市の「瀬戸万博記念公園(愛・パーク)」で開催され、雨天の中、数百名が参加しました。
植樹会場となった天水皿nの周辺では、神田愛知県知事や増岡瀬戸市長をはじめ、多くの参加者が瀬戸市の花である「ツバキ」などを植樹したほか、来場者にもツバキの苗木が配布されました。
また、公園内では、瀬戸市制施行80周年記念事業の一環として、会員グループの「万博瀬戸ボラせんの会」のメンバーをはじめとしたボランティアが、交通安全缶バッジ教室やボディペイント、バルーンアートなどの活動を行いました。