
「愛・地球博」開催中、地球市民村のあった愛知国際児童年記念館に、パビリオンのアテンダント(計55人)が集まり、当時のユニフォームで博覧会期間中の様子を語り合うイベントとして「市民村なつかしの大復活祭」が2006年12月10日に開催され、約550人が参加しました。
午前の部では、
185日間毎日万博会場に行かれた山田外美代さんが『あの日・あの時・あの展示物』と題し、スライドを交えながら万博を振り返りました。午後の部では「万博おじさん」こと野田繁憲さんのトークショーが行われました。
当日の運営には、30名のボランティアが参加しました。
主催「:市民村なつかしの大復活祭実行委員会」<逢友(フォーユー)会、愛・地球博ボランティアセンター共催>